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卓上カレンダー
etranger di costarica社の製品。
書く欄が広めで、色がきれいであっさりしたデザインなので、気に入ってます。
職場の卓上に置いて、打ち合わせの時に使ってます。
2003年まではA4の片面印刷でしたが、
2004年は、両面印刷です。５月の裏には６月が印刷されてます。
使いにくいので、２部買って片面ずつ使ってます。
ぜひ片面印刷のカレンダーも作って欲しいです。
日記帳
左の写真は閉じた所。右の写真は日記帳をあけた所。
青い小さいのは、ミニ６穴手帳です。
日記帳のサイズはA5よりも少し大きいです。
数寄屋橋阪急の１階にありました。
Giuliano Mazzuoli, Made in Italyなどと書いてあります。
横の線が紫なのが、目に優しいです。
写真の日記帳は既に９月から使ってます。
映画の前売り券の半券がはってあったりします。
買う時に２冊購入したので、来年一杯は大丈夫でしょう。
私は日によって書く量が全然違うので、こういう自由記入の日記帳が
一番です。
家計簿
家計簿は高橋書店のNo.28を９年間使ってます。
もっときれいな表紙がついてきますが、邪魔なので表紙は捨ててます。
家計簿の中身
2004年用に買った家計簿の中はこんな感じです。
各月４ページ＋メモ２ページの計６ページです。
メモ２ページはほとんど使ってません。
項目別の集計が簡単です。
私は買い物を全然しない日が多いです。まとめ買いをしてます。
なので、日付別に欄の大きさが決まっている家計簿は向いてないです。
１ページめの、「毎日の現金の動き」は、食費の追加欄にしてます。
食費はスーパーや宅配の明細を書いてます。
４ページめの右に１列ある欄は、バス代に使ってます。
１日から３１日（月による）までの日付をあらかじめ書きます。
３ページめの教養娯楽費は欄が足りなくなる場合があるので、
下の２つの小さい欄も使います。
家計簿：余分なページは切る
家計簿は出張カバンに入れることも多いです。
したがって、少しでも軽い方が嬉しいです。
私は家計簿のいらないページは切ってます。
後ろの方で残すのは、「１年間の収支決算表」のみ。
他の、クレジット控えとか自家用車メモのページは全て、切って捨てます。
うちは車がないし、クレジットは全て１回払いです。
クレジット明細が来た段階でチェックして、引き落とし日の日付で支出に記入します。
なるべくクレジットカードは使わないことにしてますが、
amazon.co.jpの支払いに便利なので使ってます。
クレジット引き落とし口座には、年の初めに十分な額を入れておき、
毎月記帳します。
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