2005年手帳

これまでの手帳、なぜミニ6穴か?

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。2004.10.1
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1.これまで使ってきた手帳

(1) システムダイアリー 1980年代途中から1996年途中までシステムダイアリー(SD)を使っていました。 (2) フランクリンのミニ6穴サイズ。 1996年9月に当時新宿東口の紀伊国屋書店アネックスで販売していた フランクリンのミニ6穴を見かけ、使い始めました。 その後フランクリンのミニ6穴はなくなったので、 1年4か月で終わってしまいました。 (3) ミニ6穴、各社リフィル組み合わせ。 1998年からは、各社のマンスリー、デイリーを組み合わせて、 フランクリン風に使ってます。

2.なぜミニ6穴か?

(1) 軽くて持ち運びしやすい。  システムダイアリーもそうでしたが、小さい方が持ち運びしやすいです。  手帳を開いた状態で左手で持ちながら、右手で書き込むのも、  ミニ6穴なら、ちょうどいいです。  サイズが小さいと1枚当たりに書ける量は減りますが、  足りない時は、薄い白紙リフィルを加えれば済みます。  記録用には、職場に大学ノート、家には日記帳を置いてます。 手帳はスケジュール管理、未来にやりたいことを中心に書いてます。   記録はメモをとっておいて、必要な時は詳しく、大学ノートや日記帳に書きます。  バイブルサイズは私には大きすぎるようです。   ミニ6穴なら旅行やスキーにも持って行けるし、   スーパーでお買い物リストを見る時にも便利です。   バイブルサイズの手帳をスーパーで見るのは、   なんか合わない、と思ってます。 小型の綴じ手帳には、ほぼ日手帳のように優れた商品がありますが、   1年分だと結構重いので、必要な部分のみ持参できるシステム手帳が好きです。   旅行に行く時はリフィルを減らして持って行ってます。 (2) リフィルが各社から豊富に出ている。  システムダイアリーは特殊な大きさの紙でしたが、ミニ6穴にしたら、  市販リフィルがたくさんあって、嬉しいです。  地下鉄路線図も買ってそのまま使えるし、無地や罫線入りリフィルも安い値段で豊富にあります。
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