2005年の手帳:写真集


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写真をクリックすると、大きい写真が出てきます。 このページに戻る時は「戻る」ボタンで戻って下さい。 ほぼ日手帳の紙を使って、ミニ6穴リフィルを作る方法は、2005年の手帳へ。
ほぼ日手帳から作った、ミニ6穴リフィル。  毎月色が違って、とてもきれい。 追記:切らずにそのままの大きさで穴をあけてリフィルを作られた方の写真 ほぼ日をリフィルにした例は、この方と自分の2件しか知らないです。
ほぼ日ミニ6穴リフィルの重さを測ってみた。  1日1枚(2ページ)、1年分で196g。   昨年買った、Succes社のデイリーは、1日1ページで、1年分で110gなので、   1日1枚の場合に換算すると、2倍の220g. ほぼ日ミニ6穴リフィルの方が24g軽い。 昨年、Succes社の紙はかなり軽いと思ったが、ほぼ日の紙はもっと軽いようだ。       
6月のマンスリーとデイリーの例  右2つがマンスリー。左2つが、ほぼ日ミニ6穴リフィル。  6月は偶然、インデックスタブ(一番左のリフィルの左横)とほぼ日の印刷の色が   両方とも紫。 インデックスタブはKnoxbrain社、マンスリーはPlanex社の製品。  デイリーは左が日付と時間軸、右はメモ欄。    余分な月マークが右ページの上にあるが、気にしないことにする。    右ページにチェックマークが4つあるので、    左ページのチェックマークは仕事、右ページのはプライベート、    という風に使い分けできる。       
大きさ比較     一番左が、1年分のほぼ日ミニ6穴。1年分が1冊のバインダーに入った。    来年の出番を待っている所。この透明バインダーは家に置いておく。   真ん中は今使っている手帳。青の皮製。毎日持ち歩いている。    デイリーは大体、1か月分ちょっと、この青のバインダーにはさんでいる。   一番右は、解体が終わった後のほぼ日手帳の表紙。        
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